ゲートボールについてのイメージといえば、お年寄りが好んでやるスポーツということでしょうか。

私の家の近くにもけっこう大きなゲートボール場があり、いつ通りかかってもたいてい数人のお年寄りがゲームに興じています。

けれど、このゲートボール、詳しいルールは知らないのですが、けっこうお年より同士でもめることも多いと聞きます。

前にテレビでそうしたお年寄り同士の揉め事が生じるということを取り上げていて、その理由に、相手のボールをゴールから遠くへはじき出してしまうということがあるということをいっていました。

ある男性があともう一息というところで押し戻され、またやり直しだよとがっかりした口調で話しているのを聞いて、ゲートボールって意外とむずかしいんだなと思いました。

詳しいルールを調べてみると、あがりというルールによって、一部の選手がゲームに参加できなくなってしまったりすることもあるそうで、チーム全員がみんなほぼ同時にあがれるように工夫しないといけないとありました。

こうしたことを考えると、チームをまとめるためのリーダー的存在の人も必要になってくるのかなという気がしますし、誰がどんな状態にいるかということの把握も必要でしょう。

いさかいが起こりやすいといわれるゲートボールですが、こうして考えながらゲームを進めていく必要があることを思うと、頭も使うし体も使うしで、脳の老化防止には大いに役立つスポーツのような気がします。