リングピローというと、結婚式のときには、挙式会場のいちばん目立つところに置かれているものです。

また、指輪の交換の時には神父さんが持ってきてくれ、なんといっても挙式の中でもクライマックスといえる名場面で登場するものですから、リングはもちろんのこと、リングピローに対する注目度もけっこう高いのではないかと思われます。

このリングピローの中でも、サテンクッションを使って作られたものは、その後生まれてきた赤ちゃんのファーストピローとして使われるのだそうです。

サテンという高級な素材であることや、とても素敵に作られていること、結婚した二人にとってはこだわりのあるものであることなどで、欧米でも赤ちゃんのファーストピローとしての価値はかなり高いようです。

実は私は結婚していないので、リングピローのことも知らなければ、赤ちゃんのファーストピローにするという習慣もまったく知りませんでした。

さらにいうと、こうしたリングピローを手作りできるということも初めて知りましたが、手作りというのは意外といい記念になるだろうなという気がしました。

あらかじめセットになったものが売られているので、それを使えば、それほど洋裁を経験した人でなくても作ることができそうです。

結婚式会場ではレンタルもあるそうですが、一生に一度のことでもあり、その後の赤ちゃんのピローとして使うことも考えれば、手作りはチャレンジしがいがあるのではないだろうかと思います。